大事なコト筆：唐須一二三
君の事を想うとあたたかな気持ちになれる
君の事を想うと胸が苦しくなる
僕は君の事が好き、大好き、愛している
だから僕は君と・・・
でもそれはかなわない夢
だって君と僕とは違う世界に住んでいるのだから
それは最初からわかっていたこと
なのに僕は君の事を好きになってしまった
ああ、君と出会わなければこんな辛い思いをする事はなかっただろう
でも、君と出会わなければこんなあたたかな気持ちを知る事もなかっただろう
いつか君は言ったよね
悲しい事があるから嬉しい事がある、辛い事があるから幸せな事があるんだ、って
今ならその意味がよくわかるよ
だから僕は君と出会えて本当によかったと思う
だってどんなに辛い思いをしたって君を愛する事が出来たのだから
愛してるよ、砂沙美ちゃん・・・誰よりも、いつまでも・・・
唐須一二三さんによる後書きもどき・・・・・・・
・・・は、はずかしひ。
こういうのって、書いてる時は入りこんじゃってるから気持ち良いんだけれど
あとで見返すと自分で赤面しますねぇ。
唐須一二三さんから７０００アクセス祝いの詩を頂きました。ありがとうございます。
砂沙美ちゃんに対する想いがほんとによく出てますよね〜。上手いなぁ・・・。
私もよく自分で書いた詩を後から見直していて、「恥ずかしい」と思うことあります。
唐須一二三さん、ありがとうございます！！
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