砂沙美にささげる詩筆 TOMOちゃん
ここは夢の中。
君といっしょに話をしている僕。
君の笑顔を見ていると僕まで楽しくなってくる。
僕が落ち込んでいても君がなぐさめてくれる。
君の元気がないときは僕が元気づけてあげる。
時間が過ぎるのも忘れて、二人の時を過ごす。
そんな二人はいつか愛の告白をし、結晶を作る…。
しかしこれは夢。
君は僕に目の前にいるが、
僕は君の前にはいない。
思っているのは僕だけ。
愛しているのは僕だけ。
僕のこの気持ち。
伝えたい、わかってほしい。
でも、それはできない。
君はこの世界のどこを探してもいないから。
僕はこの世にいない人を愛してしまったから……。
作者から一言・・・
これは砂沙美ちゃんに萌え萌え〜☆になってから一番はじめに書いた詩です。
友人からは「くさすぎる!」「恥ずかしい!!」と言われつづけてきたものでもあります。(^^;
でも、確かに「くさい」ですね。ちょっと誤解を招くかも・・・??
是非、感想をお聞かせください!
岩城 朝厚〈sa3mi841@mbox.kyoto-inet.or.jp〉へお願いします
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