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さて、しかし、いきなり結論から言いますと サミーは映画化される。 私はそう踏んでます。 1999年7の月大公開 「もちろん大嘘」といっていますが、 予告編まで制作しているのですからやるに決まってる。 最後に「ひょっとしたら・・・」という言葉が出ていましたね? 今までも「もしかしたら・・・」等という言葉を使っていた時は かならず後から現実化しているのです。 TV版サミーの時もそうだったようですね。 『なんたって砂沙美』とかを見ればそう書いてありますね。 それに予告編の内容です。 最後の部分・・・。 |
「魎ちゃん。 砂沙美ね、好きな人がいるの」 「ああ、そう!」 「・・・・・・・・・鈍感!」 この部分。 魎ちゃんが訳の分からない行動をしてますね。 何か土をかき分けているような・・・。 普通、このセリフ「砂沙美ね、好きな人がいるの」だけを 言いたいのならもっと他の場面で表わす方法もあるはずです。 それにこの場面って地球じゃないみたいだし・・・。 あんな訳の分からない行動をする必要はなかったはずです。 それなのにそうする。要するに映画の話があり、 もう大まかな内容が決まっている。 そういう事ではないのでしょうか? サミーは映画化される!私はそう思っています。 |
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「やっと会えたね。プリティサミー、いや河合砂沙美ちゃん。」 「あなたは・・・。」 「僕の名はユウレ(?)2000年前の君の恋人だ。」 「へ、へぇ?」 なんだかいかにもにも興味をそそるような事を言ってますが、 左の砂沙美ちゃんを見てもらいたい! どう考えても、TV版から成長しているように見えるだろう。 (もしかして 私だけ?) TV版が終わったのが砂沙美ちゃんたちが5年生になる前であった。 それは1997年の春の事・・・ 悪の大王が舞い下りる、のは1999年7の月。 つまりあれから2年後の話である。 つまりあの砂沙美ちゃんは中学生ではないだろうかと言うのだ。 だた疑問に残るのはクラスメイトである。 アニメだからずっと変わらないのかもしれないが 小学校と同じメンバーである。 この砂沙美ちゃんの年齢はいったいいくつなのであろうか。 ちょっと疑問である。 (謎) |